札幌で腰痛・しびれ・痛み・ケガでお悩みなら、骨盤矯正・カイロプラクティック・ほぐし治療・整骨院・指圧の北20条整骨院にご相談ください。

〒011-0020 札幌北区北20条西4丁目1-22

診療時間

午前9:00~12:30/午後15:00~20:00 休診日/日曜日・祝日

ぎっくり腰

ギックリ腰は「筋肉を怪我した状態」です。怪我による痛みや熱を悪化させない事が最も大切です。

ぎっくり腰の3大原則

安静

ギックリ腰は、筋肉を痛めている状態になります。

痛めた筋肉の傷口を悪化させないように、急性期である最初の2日間は絶対に安静にして下さい。

アイシング

アイシングは消炎・鎮痛の目的で行い、5日間は継続すると、治りが断然早くなります。

2時間に1回で約20分を目安に出来る範囲で行いましょう。

楽な姿勢

無理に正しい姿勢を意識して腰をまっすぐ伸ばす必要はありません。

腰の筋肉の傷口を悪化させないように最も痛みの少ない楽な姿勢で安静にしてください。

アドバイス

マッサージ・ストレッチは危険!!

ギックリ腰になった直後に家族に揉んでもらったり、ストレッチなどを行う方がいますが、傷口を押したり、引き伸ばしているのと同じ事になり、筋膜や筋肉をさらに痛めて炎症を広げる可能性が高くなりますので、絶対にやらないで下さい。

ギックリ腰直後の熱いお風呂は危険!!

「腰を暖めたら早く良くなる」と熱いお風呂に長時間入る方がかなり多くいますが、実は逆効果です。ギックリ腰直後は、筋肉の損傷による炎症反応が起こります。熱いお風呂に入る事で、この炎症反応が促進され、数時間後には痛みがひどくなってしまいます。次の日は動けなくなる場合もありますので、患部を決して温めないで下さい。

最後に

ギックリ腰は筋肉の怪我なので、筋肉が再生されれば、必ず元の状態に回復します。1週間以内で普段通りの生活を送れますので安心してください。ギックリ腰の痛みは、それ以上動くと体を傷めるので、痛みを避けるようとする為の防御反応でもあります。無理に動かすことは身体を痛めてしまうだけですので、自然回復を待ちましょう。急に痛みだして動けなくなり、仕事や生活の都合があるので、焦ってしまい、判断や対応を誤るケースが多くありますが、正しい対処法を知っていればギックリ腰は怖くありません。慌てず焦らずにしっかりと治しましょう。

五十肩・肩関節周囲炎

五十肩は「肩関節周囲炎」とも言われ、特に40代や50代に起こるケースが多い症状です。ハッキリした前触れもなしに突然痛みを感じ、その痛みが長期間継続して続きます。痛みの原因は肩周りの筋肉や腱の炎症ですが、この五十肩は回復期間が長期的になる症状です。個人差がありますが、回復までに1年~1年半ぐらい期間がかかるケースもあります。

急性期

最初は肩の周囲がだるい・重いに始まり、徐々に痛く重い感覚に変化していきます。少しでも動かすと痛みが出てくるようになり、夜に痛みが出て疼いて、眠れない状態になります。1ヶ月前後その状態が続く場合が多いです。

慢性期

夜間痛が徐々に治まり、昼間に少し肩が疼いたり、急に動かしたり、無理に動かした場合は、ビリっという痛みに変化していきます。髪の毛が洗えない、手が後ろに回らない、ブラジャーのホックがつけられない、棚の物が取れないといった状態になります。肩が抜けそうで、重く置き場がないなどと訴えられます。期間は1~3ヶ月くらい続きます。

リハビリ期

徐々に痛み・重さがなくなりますが、肩の動く範囲はなかなか回復しません。少し我慢すれば、不便ながらも日常生活には問題ありません。治療に反応しにくく、強い痛みもないので治療する気にもなかなかなれません。この状態だと、治癒するのに1年~1年半前後かかります。

家でできること

急性期や慢性期の早い段階では肩関節に炎症がありますので、こまめに冷却をしてください。2時間に1回/15分程行ってください。何もしないときは三角巾で安静にするのもよいです。慢性期の後半やリハビリ期は少しずつエクササイズを行います。必ず痛みがない範囲で動かし、運動後は冷却を忘れずに行いましょう。

当院で行う治療

急性期や慢性期の早い段階では肩関節に炎症がありますので、こまめに冷却をしてください。2時間に1回/15分程行ってください。何もしないときは三角巾で安静にするのもよいです。慢性期の後半やリハビリ期は少しずつエクササイズを行います。必ず痛みがない範囲で動かし、運動後は冷却を忘れずに行いましょう。

アドバイス

五十肩はじっとしていても痛みがあり、夜も痛みで眠れないなど、体も心も追い込まれる症状です。治療してもなかなか良い反応が得られずに、いつ治るのか不安になってしまいます。痛みの原因は肩の関節の周りの筋肉や腱の炎症です。その痛みが出ている期間を早めるために治療を行います。消炎鎮痛をしっかり行えば痛みは引きますので、ご安心してください。夜に痛んだり、じっとしていても痛みがある間は、ストレッチや体操はしないほうが得策ですし、熱いお風呂に入るのもオススメしません。無理に伸ばすと炎症が拡がり症状がひどくなりますので、痛みが治まり次第、痛まない範囲で運動を開始します。

膝痛

膝の痛みは太ももの筋力の低下や、骨盤・背骨の歪みが原因です。膝の荷重バランスが崩れることにより、膝の関節にダメージが加わり、擦れて炎症が起こり痛みだします。スポーツをせず膝が痛む方はほとんどこのパターンになります。

症状

  • ●半数以上の方が、軽く膝が腫れたり、熱をもっていますので、左右を軽く触れて下さい。温度差がわかります。
  • ●関節に水が溜まっている方もおられます。膝が炎症を起こし、骨の滑膜からたくさんの関節液が作られ、それを吸収する能力を超えるために、水が溜まります。膝の水自体は悪いものではなく、体を治す反応です。炎症が治まれば自然に吸収されます。
  • ●膝を屈伸すると、ゴツゴツやゴキゴキといった音がする。変形が徐々に進行していますし、膝がキチンと伸びますか?
  • ●膝がうまく曲がらなかったり、O脚になっている。進行の度合いは強いので、治療が必要です。そして、重要なことですが「変形」=「痛み」ではありません。変形自体は治りませんが、痛みは治りますのでご安心ください。

原因

  • 1.普段の動きより多くの負担が膝にかかったから
  • 2.筋肉が衰えたため、膝に余計な負担がかかったから
  • 3.間違った歩行や運動など、知らないうちに無理がかかっている
  • 4.体の歪みで年齢とともに膝が弱っているうえに、何らかの力が膝にかかり、小さな怪我を繰り返し、炎症や痛みが出る

治療

急性期

急性期は膝が熱をもって腫れていますので、アイシングと膝を安静に保つ治療を行います。超音波治療や包帯で圧迫固定をしたりする事で、腫れと痛みを取り除きます。

慢性期

炎症を戻さないように注意しながら、少しずつ動かしていきます。ほぐし治療で膝周りの筋肉の堅い部分を和らげていきます。

リハビリ期

歩く距離を伸ばしたり、膝のエクササイズを積極的に行います。関節の動く範囲を正常に戻す治療も行います。

このように、膝の炎症や痛みを治療すると同時に、骨盤や背骨の歪みを取り除く治療を行い、膝にかかる負担のバランスを調整していきます。変形は治りませんが、膝の痛みのほとんどは保存療法で大幅に改善しますので、ご安心ください。痛んだときの処置が悪かったり、大きな傷害を受けた場合や水腫の量が多い・損傷が大きく出血し、血腫などが関節に溜まってしまった場合は、それだけ大きく変形が進み、治療期間が長くなります。

アドバイス

膝の痛みは身体から負担がかかっている状態を教えてくれるサインです。その状態で無理をしてしまうと、更に負担が掛かり膝に水が溜まる状態になってしまいます。少しでも身体からのサインがあれば、傷口が広がる前に、出来るだけ早く膝へのストレスを減らすことをオススメします。1度膝に水が溜まる状態になってしまった方は、一時的に水が引いても、また負担がかかると再発しやすくなります。そのために負担を減らす工夫がどうしても必要になります。例で言うと、調子が良くてもサポーターを着けたり、運動後に膝のアイシングを継続するなどの予防策が必要になります。

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