札幌で腰痛・しびれ・痛み・ケガでお悩みなら、骨盤矯正・全身矯正・手技治療・超音波治療・整骨院・指圧の北20条整骨院にご相談ください。

〒011-0020 札幌北区北20条西4丁目1-22

診療時間

午前9:00~12:30/午後15:00~20:00 休診日/日曜日・祝日

頭痛

あなたはどのあたりが痛みますか?

側頭部

症状

どのように痛みますか?

治療

拍動性・片側性

片頭痛の可能性が高いです。
治療法は手技・全身矯正を行います。

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片頭痛とは?

・なぜ起こるのか?

頭の中の血管が広がり、拍動に合わせて周囲の神経を刺激することで起こります。
強いストレスなどにより筋肉が緊張してしまい、緊張が解けてリラックスした際に血管が広がり痛みが起こります。

・症状

片側あるいは両方のこめかみから目のあたりにかけて、脈を打つように痛みます。
ひどい時は、吐き気やおう吐も伴います
動くと痛みが悪化することも特徴の一つです。

・頻度

起こる頻度は月に1~2回、多い時は週に2~4回。
休日に頭痛が起こる週末頭痛などもあります。

・原因

強いストレス

アルコールなども痛みを強くする原因です。
家族歴もあり、特に母親が片頭痛の場合は子供が片頭痛になる確率は5割以上に上ると言われています。
寝すぎ、睡眠不足も片頭痛の誘因となります。

・閃輝暗点

前兆のある片頭痛の方もいます。頭痛が起こる前に真の前にチカチカと光るフラッシュのようなものがあらわれ、視野の片側または中心部が
見えにくくなる閃輝暗点(せんきあんてん)を生じることが多いです。

治療

締めつけるような感覚・頭重感

筋緊張型頭痛の可能性が高いです。
治療法は手技・鍼を行います。

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筋緊張型頭痛とは?

・なぜ起こるのか?

身体的ストレスと精神的ストレスが重なる事により、首から方にかけての筋肉が収縮し、硬くなることにより血流が悪くなり
筋肉内に老廃物がたまります。
それらが周囲の神経を刺激して痛みが起こります。

・症状

頭の周りを何かで締め付けられるような鈍い痛みが続きます。
肩や首の強いコリ、めまい、ふらつき、だるさ、などを伴うこともあります。

・原因

パソコン操作、車の運転、身体の冷えなど日常生活での負担が溜まり起こります。
精神的ストレスは、筋肉の緊張を高める原因になります。

・頻度

大きく分けて二つのタイプがあります。

  • 時々頭痛がするタイプ(反復性緊張型頭痛)
  • 毎日のように頭痛がするタイプ(慢性緊張型頭痛)

筋緊張型頭痛は鎮痛剤の効果はあまりありません。

後頭部

症状

どのように痛みますか?

治療

頭重感や締めつけ感

後頭下筋群性の頭痛の可能性が高いです。
治療法は手技・鍼を行います。

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後頭下筋群性の頭痛とは?

・なぜ起こるの?

頭と首の間にある、4つの筋肉が緊張することでおこる筋緊張型頭痛です。

・症状

目に関係する血管も通っているので、目に関係した症状も出やすいです。
逆を言えば、目の使い過ぎで後頭部の痛みを起こすこともあります。

治療

上を向くと痛む

頸椎性の歪みの可能性が高いです。
治療法は手技・全身矯正を行います。

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頸椎性の頭痛とは?

・なぜ起こるの?

頸椎(首の骨)の歪みにより神経を介して痛みを感じます。

・症状

後頭部、額、こめかみ、目の奥などに痛みを感じます。(関連痛)首を動かすと痛みが強くなることが多いです。

・原因

交通事故でのムチウチ、寝違えなどが原因になりやすいです。
頭の重さを支えている頸椎には日常生活での不良姿勢でも負担がかかり歪むこともあります。

前頭部・目の奥

症状

どのように痛みますか?

治療

目の周囲の痛み

まぶたや前頭筋等の筋疲労性の頭痛の可能性が高いです。
治療法は手技・顏への鍼を行います。

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まぶたや前頭筋の筋疲労性の頭痛とは?

・なぜ起こるの?

目の使い過ぎなどにより、目の周りもしくは前頭部の筋肉が緊張する事によって起こります。目の周りの緊張を取ると楽になります。

・症状

目の周り、こめかみ、前頭部の痛み

・群発性頭痛

目の奥をえぐられるような痛みがあります。涙がでる、目の充血、鼻水が出るなど自律神経症状が有る場合は群発性頭痛の可能性もあります。
はっきりとした原因はわかっていないが、目の奥にある内頚動脈の拡張が原因と言われています。男性に多く発症します。アルコールとタバコで痛みが強くなる傾向にあります。薬物療法が効果的です。

治療

拍動性・片側性

片頭痛の可能性が高いです。
治療法は手技・全身矯正を行います。

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片頭痛とは?

・なぜ起こるのか?

頭の中の血管が広がり、拍動に合わせて周囲の神経を刺激することで起こります。
強いストレスなどにより筋肉が緊張してしまい、緊張が解けてリラックスした際に血管が広がり痛みが起こります。

・症状

片側あるいは両方のこめかみから目のあたりにかけて、脈を打つように痛みます。
動くと痛みが悪化することも特徴の一つです。
ひどい時は、吐き気やおう吐も伴います。

・頻度

起こる頻度は月に1~2回、多い時は週に2~4回。
休日に頭痛が起こる週末頭痛などもあります。

・原因

強いストレス

アルコールなども痛みを強くする原因です。
家族歴もあり、特に母親が片頭痛の場合は子供が片頭痛になる確率は5割以上に上ると言われています。
寝すぎ、睡眠不足も片頭痛の誘因となります。

・閃輝暗点

前兆のある片頭痛の方もいます。頭痛が起こる前に真の前にチカチカと光るフラッシュのようなものがあらわれ、視野の片側または中心部が
見えにくくなる閃輝暗点(せんきあんてん)を生じることが多いです。

危険な頭痛

※このような頭痛がある方は病院での受診をお勧めします。

  • 症状意識障害・片麻痺(片側の手足の麻痺)・言語障害(喋りにくい)等の神経症状あり

    原因脳出血・脳梗塞など

  • 症状瞬時に突発する、我慢できない持続性・進行性の頭痛

    原因脳出血・脳腫瘍など

  • 症状早朝の頭痛が強く、ピーク時に嘔吐により頭痛が軽減する

    原因脳圧亢進症・慢性硬膜外血腫など

学生・スポーツ障害

野球

障害の起こりやすい部位

原因

リリース時における遠心力による力と肩が安定した位置に保つためにインナーマッスルが働きますが、過度な捻じれや収縮により、筋緊張および筋損傷をしてしまい、痛みを誘発します。棘下筋・小円筋・三頭筋・三角筋。

治療法

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痛みの部位の筋緊張を取り除く
投球時のフォームを変更
体幹や利き腕と逆の股関節の可動域改善
インナートレーニング
手技・鍼・吸い玉・超音波

鍼治療

吸い玉

吸い玉

原因

投球時の加速期において肘が遅れすぎることにより、無理な負荷が三角筋・上腕二頭筋・大胸筋に対してかかり痛みを誘発する。
また、リリース期の上体が反りすぎや、軸足に対して体重が残りすぎる場合にも起こりえます。

治療法

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痛みの部位の筋緊張を取り除く
投球時のフォームを変更
体幹や利き腕と逆の股関節の可動域改善
手技・鍼・超音波・吸い玉

使用中

使用後①

使用後②

原因

加速期からリリース期にかけて肘関節内側に対して遠心力が加わり、その際に靭帯が伸びてしまう場合が多いです。
投球時に上体が前のめりになり、肘が出て来ないことや身体の開きが早いことなども原因の一つです。

治療法

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子ども(小~中学生)の場合
軟骨組織を痛めてしまう事が多いのでレントゲンでしっかり検査と安静が一番です。
高校から大人の場合
投球を5~8週は休む

鍼治療

サッカー(蹴球)

障害の起こりやすい部位

原因

サッカーでは最も多いケガです。
走る、蹴る、スライティングなどで足首に負担がかかりやすいです。
足首を過度に曲げると靭帯が損傷し、それにより痛みが起こります。
初期の段階で固定をしっかりしないと靭帯が伸びたままになってしまい捻挫がクセになります。

治療法

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アイシング、固定、手技、超音波、灸

超音波

固定

アイシング

超音波

原因

プレー中のターンの切り替えしやジャンプの着地時の膝関節に対して強い捻じれが加わって起こります。

治療法

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初期の段階では腫脹・可動時痛が著明、アイシングと固定をし、早期に医療機関を受診する事をオススメします。
痛みを我慢し治療を放置しておくと、健全な組織を損傷するだけではなく、変形性膝関節症に発展する可能性もあるので注意が必要です。

診断テスト

前十字靭帯損傷の場合 前方引き出しテスト
内側側副靭帯損傷の場合 外反ストレステスト
確定診断には整形にてMRIや内視鏡手術などがあります。

前方引き出しテスト

外反ストレステスト

外反ストレステスト

剣道

障害の起こりやすい部位

原因

踏み込み時に蹴る方のふくらはぎに負担がかかります。
筋肉やアキレス腱に負担をかけすぎると、ひどい時にはアキレス腱断裂などを起こす恐れがあります。
踏み込みの際に横方向ではなく垂直気味に蹴ってしまうと負担がかかりやすいです。

治療法

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手技、鍼、テーピング

鍼治療

テーピング

原因

踏み込み時に足を地面につく際に踵に衝撃が加えられることにより、炎症などが起こります。練習や試合など剣道では繰り返し衝撃が加えられるので痛めやすいです。
また、踵に付着している筋肉(ふくらはぎ・足底筋)の緊張により痛みがある事もあります。
踵の一定の部位を何度も着地させてしまうと負担がかかりやすいです。

治療法

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手技、超音波、灸

超音波

超音波

原因

剣道では上半身を垂直に保ちながら踏み込み、打ちこみを行います。
それにより腰の筋肉や腰椎(骨)に負担がかかり、痛みが起こります。
踏み込みが大きい程、負担がかかりやすいです。

治療法

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手技、鍼、全身矯正

手技

全身矯正

鍼治療

ボート(漕艇)

障害の起こりやすい部位

原因

ボートを漕いでいて、背中(肩甲骨)を引く際に肋骨に付着する筋肉(前鋸筋)に負担がかかり炎症などが起きて痛みが出ます。負担をかけ続けると疲労骨折の危険性もあります。

治療法

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手技、超音波 テーピング

テーピング

原因

ボートを漕ぐ際には腰を屈伸させています。繰り返し腰の筋肉や腰椎(骨)に負担をかけることで痛みが起こります。
腰椎に負担をかけすぎるとヘルニアなどの危険性もあります。

治療法

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手技、鍼、全身矯正

手技

全身矯正

鍼治療

原因

ボート競技は下半身をかなり使います。ボートを前に進める際には
足を押し出しように使います、その際に関節や筋肉に負担がかかり痛みが起こります。特に太ももの前の筋肉を使いすぎると痛みやすいです。

治療法

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手技、鍼、灸、超音波

鍼治療(電気)

柔道

障害の起こりやすい部位

原因

柔道はケガの多いスポーツです。
柔道を続けていたら、ケガの1つや2つはした事があるでしょう。
投げ技、寝技、などにより関節を捻ってしまい痛めます。
特に無理な姿勢での投げ技は自分だけではなく相手にもケガをさせてしまうおそれがあります。
足を使う立ち技では足首の捻挫を起こしやすいです。
寝技に関しても関節技などは関節に大きな負担をかけます。その際に靭帯などに負担がかかり痛めてしまう事が多いです。

治療法

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手技 鍼 超音波などの消炎処置 固定 テーピング

超音波

超音波

固定

テーピング

原因

柔道では腰を使った投げ技が多いです。相手を腰に乗せる、投げる際に捻るなど、何度も腰に負担をかけ続けると、筋肉や関節を痛めます。
また、投げられた際に腰から地面に落ちて痛めることもあります。
ヘルニアなどになる可能性もあります。

治療法

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手技 鍼 吸い玉 全身矯正

全身矯正

吸い玉

鍼治療

バレー(排球)

障害の起こりやすい部位

原因

ジャンプを繰り返すバレーやバスケットに多い症状です。
大腿部(太ももの前面)の筋肉の緊張が強くなり、膝蓋骨の下から脛の方へ着く膝蓋靭帯が強い緊張に炎症が起こります。
膝のお皿の下に痛みが起こります。

治療法

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手技 鍼 超音波

超音波

鍼治療(電気)

原因

バレーでは一番多いケガになります。
オーバーハンドパスやブロック時に指に外力がかかる関節・靭帯に対して負荷がかかる捻挫です。
テーピンングなどで予防することをオススメします。

治療法

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超音波(消炎) 固定 アイシング

超音波(消炎)

固定

アイシング

原因

ジャンプの着地などで足首を捻ってしまい起こります。
内側に捻ってしまう内反捻挫が最も多いです。
内反捻挫の場合は外側が腫れてきますが、内外どちらも腫れてきた場合や内出血などは骨折や靭帯損傷の疑いもありますので
整形外科の早期に受診をオススメします。

治療法

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テーピング 固定 超音波 アイシング

テーピング

固定

超音波

超音波

アイシング

陸上

障害の起こりやすい部位

原因

下腿後面にある筋肉の過緊張により、反復的に下腿の骨の表面をけん引してしまい、骨膜に炎症が起きて痛みを誘発します。

治療法

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原因の筋肉(ヒラメ筋・後脛骨筋・総指屈筋)の緊張を取る。
超音波・鍼治療・オイルを使用した筋膜リリース

鍼治療

鍼治療(電気)

原因

急激な筋収縮(スタート時)により、筋肉の組織が引き伸ばされてちぎれてしまいます。
または、運動不足や準備不足によっても起こります。(体が冷えた状態での練習など)

治療法

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原因の筋肉のアイシング・圧迫包帯・テーピング
超音波・リハビリにEMSによる筋肉の再教育

圧迫包帯

テーピング

EMS

美容鍼

東洋医学の一つで副作用なくアンチエイジング効果が期待できる美容方法です。
鍼を刺すことで表情筋などの筋肉に対して血流やリンパの流れを促進します。
そうすることで肌の代謝が活性化されターンオーバーを早めてくれます。肌の弾力成分であるコラーゲンやエラスチンの産生も促されます。

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期待ができる症状

リフトアップ、むくみ、しわ(ほうれい線、目尻など)、くすみ、くま、肌質改善、にきび(吹き出物)、目の疲れ

当院の美容鍼灸

メリット

  • 即効性 鍼を抜いた直後から変化が見られます。
  • 持続性 個人差はありますが約1~2週間は効果が持続します。定期的に施術すると効果の持続期間もUPします。

デメリット

  • 小さい毛細血管が顏は豊富で傷つけてしまうと少し内出血をする場合がありますが、ファンデーションで隠れる程度です。
    また、顏の知覚は過敏のため、他の部位(足・背中)よりも刺す瞬間チクチクします。

ビフォーアフター

施術前

施術後

肩こりや疲れも気になる方へ

自覚的に肩こりや疲労感などがある方は美容鍼と併せて鍼灸施術や手技をされた方が効果が上がります。
理由としてお顔の血流やリンパの流れを活性化させても通り道である首や肩の血流が滞っていれば流れは悪いままだからです。
背中の張りや疲労感は代謝を下げてしまいます。

ぎっくり腰

ギックリ腰は「筋肉を怪我した状態」です。怪我による痛みや熱を悪化させない事が最も大切です。

ぎっくり腰の3大原則

安静

ギックリ腰は、筋肉を痛めている状態になります。

痛めた筋肉の傷口を悪化させないように、急性期である最初の2日間は絶対に安静にして下さい。

アイシング

アイシングは消炎・鎮痛の目的で行い、5日間は継続すると、治りが断然早くなります。

2時間に1回で約20分を目安に出来る範囲で行いましょう。

楽な姿勢

無理に正しい姿勢を意識して腰をまっすぐ伸ばす必要はありません。

腰の筋肉の傷口を悪化させないように最も痛みの少ない楽な姿勢で安静にしてください。

アドバイス

マッサージ・ストレッチは危険!!

ギックリ腰になった直後に家族に揉んでもらったり、ストレッチなどを行う方がいますが、傷口を押したり、引き伸ばしているのと同じ事になり、筋膜や筋肉をさらに痛めて炎症を広げる可能性が高くなりますので、絶対にやらないで下さい。

ギックリ腰直後の熱いお風呂は危険!!

「腰を暖めたら早く良くなる」と熱いお風呂に長時間入る方がかなり多くいますが、実は逆効果です。ギックリ腰直後は、筋肉の損傷による炎症反応が起こります。熱いお風呂に入る事で、この炎症反応が促進され、数時間後には痛みがひどくなってしまいます。次の日は動けなくなる場合もありますので、患部を決して温めないで下さい。

最後に

ギックリ腰は筋肉の怪我なので、筋肉が再生されれば、必ず元の状態に回復します。1週間以内で普段通りの生活を送れますので安心してください。ギックリ腰の痛みは、それ以上動くと体を傷めるので、痛みを避けるようとする為の防御反応でもあります。無理に動かすことは身体を痛めてしまうだけですので、自然回復を待ちましょう。急に痛みだして動けなくなり、仕事や生活の都合があるので、焦ってしまい、判断や対応を誤るケースが多くありますが、正しい対処法を知っていればギックリ腰は怖くありません。慌てず焦らずにしっかりと治しましょう。

五十肩・肩関節周囲炎

五十肩は「肩関節周囲炎」とも言われ、特に40代や50代に起こるケースが多い症状です。ハッキリした前触れもなしに突然痛みを感じ、その痛みが長期間継続して続きます。痛みの原因は肩周りの筋肉や腱の炎症ですが、この五十肩は回復期間が長期的になる症状です。
個人差がありますが、回復までに1年~1年半ぐらい期間がかかるケースもあります。

急性期

最初は肩の周囲がだるい・重いに始まり、徐々に痛く重い感覚に変化していきます。少しでも動かすと痛みが出てくるようになり、夜に痛みが出て疼いて、眠れない状態に
なります。1ヶ月前後その状態が続く場合が多いです。

慢性期

夜間痛が徐々に治まり、昼間に少し肩が疼いたり、急に動かしたり、無理に動かした場合は、ビリっという痛みに変化していきます。髪の毛が洗えない、手が後ろに回らない、
ブラジャーのホックがつけられない、棚の物が取れないといった状態になります。
肩が抜けそうで、重く置き場がないなどと訴えられます。期間は1~3ヶ月くらい続きます。

リハビリ期

徐々に痛み・重さがなくなりますが、肩の動く範囲はなかなか回復しません。
少し我慢すれば、不便ながらも日常生活には問題ありません。治療に反応しにくく、
強い痛みもないので治療する気にもなかなかなれません。この状態だと、治癒するのに
1年~1年半前後かかります。

家でできること

急性期や慢性期の早い段階では肩関節に炎症がありますので、こまめに冷却をしてください。2時間に1回/15分程行ってください。
何もしないときは三角巾で安静にするのもよいです。慢性期の後半やリハビリ期は少しずつエクササイズを行います。
必ず痛みがない範囲で動かし、運動後は冷却を忘れずに行いましょう。

当院で行う治療

急性期や慢性期の早い段階では肩関節に炎症がありますので、こまめに冷却をしてください。2時間に1回/15分程行ってください。
何もしないときは三角巾で安静にするのもよいです。慢性期の後半やリハビリ期は少しずつエクササイズを行います。
必ず痛みがない範囲で動かし、運動後は冷却を忘れずに行いましょう。

アドバイス

五十肩はじっとしていても痛みがあり、夜も痛みで眠れないなど、体も心も追い込まれる症状です。治療してもなかなか良い反応が
得られずに、いつ治るのか不安になってしまいます。痛みの原因は肩の関節の周りの筋肉や腱の炎症です。その痛みが出ている期間を
早めるために治療を行います。消炎鎮痛をしっかり行えば痛みは引きますので、ご安心してください。
夜に痛んだり、じっとしていても痛みがある間は、ストレッチや体操はしないほうが得策ですし、
熱いお風呂に入るのもオススメしません。
無理に伸ばすと炎症が拡がり症状がひどくなりますので、痛みが治まり次第、痛まない範囲で運動を開始します。

膝痛

膝の痛みは太ももの筋力の低下や、骨盤・背骨の歪みが原因です。膝の荷重バランスが崩れることにより、膝の関節にダメージが加わり、擦れて炎症が起こり痛みだします。スポーツをせず膝が痛む方はほとんどこのパターンになります。

症状

  • ●半数以上の方が、軽く膝が腫れたり、熱をもっていますので、左右を軽く触れて下さい。温度差がわかります。
  • ●関節に水が溜まっている方もおられます。膝が炎症を起こし、骨の滑膜からたくさんの関節液が作られ、それを吸収する能力を超えるために、水が溜まります。膝の水自体は悪いものではなく、体を治す反応です。炎症が治まれば自然に吸収されます。
  • ●膝を屈伸すると、ゴツゴツやゴキゴキといった音がする。変形が徐々に進行していますし、膝がキチンと伸びますか?
  • ●膝がうまく曲がらなかったり、O脚になっている。進行の度合いは強いので、治療が必要です。そして、重要なことですが「変形」=「痛み」ではありません。変形自体は治りませんが、痛みは治りますのでご安心ください。

原因

  • 1.普段の動きより多くの負担が膝にかかったから
  • 2.筋肉が衰えたため、膝に余計な負担がかかったから
  • 3.間違った歩行や運動など、知らないうちに無理がかかっている
  • 4.体の歪みで年齢とともに膝が弱っているうえに、何らかの力が膝にかかり、小さな怪我を繰り返し、炎症や痛みが出る

治療

急性期

急性期は膝が熱をもって腫れていますので、アイシングと膝を安静に保つ治療を行います。超音波治療や包帯で圧迫固定をしたりする事で、腫れと痛みを取り除きます。

慢性期

炎症を戻さないように注意しながら、少しずつ動かしていきます。手技治療・超音波治療で膝周りの筋肉の堅い部分を和らげていきます。

リハビリ期

歩く距離を伸ばしたり、膝のエクササイズを積極的に行います。関節の動く範囲を正常に戻す治療も行います。

このように、膝の炎症や痛みを治療すると同時に、骨盤や背骨の歪みを取り除く治療を行い、膝にかかる負担のバランスを調整していきます。
変形は治りませんが、膝の痛みのほとんどは保存療法で大幅に改善しますので、ご安心ください。
痛んだときの処置が悪かったり、大きな傷害を受けた場合や水腫の量が多い・損傷が大きく出血し、血腫などが関節に溜まってしまった場合は、それだけ大きく変形が進み、治療期間が長くなります。

アドバイス

膝の痛みは身体から負担がかかっている状態を教えてくれるサインです。
その状態で無理をしてしまうと、更に負担が掛かり膝に水が溜まる状態になってしまいます。
少しでも身体からのサインがあれば、傷口が広がる前に、出来るだけ早く膝へのストレスを減らすことをオススメします。
1度膝に水が溜まる状態になってしまった方は、一時的に水が引いても、また負担がかかると再発しやすくなります。
そのために負担を減らす工夫がどうしても必要になります。
例で言うと、調子が良くてもサポーターを着けたり、運動後に膝のアイシングを継続するなどの予防策が必要になります。

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